病気が始まってから1年後、仕事を終え家に帰宅
自分の部屋でくつろいでいる最中、いきなり「うわ、息ができない。なんか苦しい。た、助けてーーー」
なぜか突然、発作がおこったのです。タンは大量ででるし、体がしびれたような感覚でとにかく「も、もうだめだ、し、死ぬ」と思ったのです。
俺はあわてて救急車を呼びました。救急車で近所の病院へ送られ検査。
まずは、これまたいつも通り肺のレントゲン。そして異常なし。その後は、なにかよくわからない点滴を打たれグッタリしていました。そして点滴が終わった後、少し落ち着いてそのまま病院を帰されることになりました。
それから半年後ぐらいだったと思います。今度は2回目の発作
このときも家にいるときでした。このときは、ちょうど家に親がいたので、119番をかけてもらいました。発作の症状は1回目と同じですが、歩けないほどグッタリした感じでした。
今度は前診てもらった病院ではなく、近所にあるもう1つの病院に送られました。
この病院がひどいのなんの!「こんな病院があっていいのか???」ふざけるなと思いました。
内容は、まず救急病院のはずなのに救急車で送られても医者が出てこないのです。
こっちは死にそうなのに、医者がぜんぜん現れない。3,40分後、やっと先生が着ました。
やってきたのは女の先生で、本当に診る気があるのか?と言うような態度でダラダラ、ダラダラと診察をはじめました。
俺はそのときは、しゃべることもできないくらいグッタリしていたので、先生は付き添ってきた親に話をきいてました。親に聞いている内容は、あきれるほどくだらない内容でした。
そして最後に出た言葉は「水分、たくさん取ってください。脱水症状みたいな感じでしょう。もう帰ってけっこうですよ」と・・・
「はあ???おいおい、ふざけるなよ。診察もまともにしないで、このグッタリした姿をみて帰れだと?死にそうでどうでもいいから助けてくれ、という思いで来ているのに、ふざけんじゃねー。そんな歩いて帰れるぐらいの状態で誰が救急車なんか呼ぶかよ。いいかげんにしろ」
このときは本当に頭に来ました。怒りをなんとか先生にぶつけて、ヨロヨロ歩きで「もういい、ふざけるな、ほかの病院に行く」と言って診察室を出ました。
そして、診察室をでた廊下に公衆電話があったので、そこで119番しました。(病院の中です)
「もしもし、119番ですか?死にそうに具合が悪いので救急車お願いします」と電話しました
いま、どこにいるのですか?と聞かれ「○○病院です」と答えると、「病院に居るのですか?」と不思議そうに返事が返ってきました。当然の返事ですね
「はい、○○病院にさっき救急車で来たのですが、死にそうに具合が悪いのに帰れと言われたんです。この病院ではこれ以上診てもらえないので、他の病院に運んでください」と答えました。
すると消防署は「病院に居るのならそこで見てもらってください」と言われました。俺は「いや、先生が診察してくれなんですよ。このままでは殺されます」と答えました。
そのあと消防署の人は「医者に変わってください」といわれたので、医者にかわりました。
そのあと、どういう話をしたのかは、俺にわかりませんが、後日その先生は泣いていたといってました。
「ふざけんじゃねー。泣きたいのはこっちじゃ、ぼけ」と思ったのを強く覚えています
その後の内容は、親に他の病院に車で送ってもらい。診断をうけました。肺の検査、点滴、インフルエンザの検査等、親切に診断してくました。そして発作がおこったときに吸ってくださいという薬を渡され家に帰りました。